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静かな汚染、ネオニコチノイド
―浸透性農薬は〈いのち〉に何をもたらすのか?



DVD表紙

【10/17】完成記念オンライン上映会開催!!(参加無料)

植物の根や葉から組織全体へと浸透移行して作物を害虫から長く守るとされる浸透性農薬《ネオニコチノイド》。1990年代以降、主流の殺虫剤として、日本国内でもさまざまな作物の栽培に用いられています。

しかし、その普及から約30年、当初想定されていなかった多くの問題が指摘されています。

水に溶けやすい性質を持つネオニコチノイドは、ひとたび使用されると、容易に河川や地下水に移行します。そして、農業その他の用途で使用が広がった結果、日本でも「もはや検出されない河川を見つけることが難しい」と言われるほどに水系汚染が進み、生態系の崩壊を加速させているのです。

さらに、近年の研究で懸念されているのが、その人体への安全性です。昆虫の神経に対して強く結合する「選択毒性」を持つことから、「ヒトには比較的安全」と言われてきましたが、ヒトを含む哺乳類の神経伝達や成長途上の神経の発達にも影響を及ぼすことが解明され始めているのです。

静かに目に見えないかたちで生態系にも人体にも忍び寄る浸透性農薬。その脅威から未来を守るために、私たちに何が問われているのか。最新の知見をもとに考えます。

  • 制作:アジア太平洋資料センター(PARC)
  • 2022年/DVD/片面1層/カラー40分 解説資料集付き
  • 本体価格:2,000円+税(図書館価格15,000円+税)

予約受付中!

【お詫びとお知らせ】(2022/09/22更新)
当初2022年8月発売と予告しておりましたが、制作の遅延により、10月上旬より発送開始予定です。ご予約者の方々には完成をお待ちいただき、まことにおそれいります。

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※関連ショートビデオ
「浸透性農薬〈ネオニコチノイド〉はヒトにとって安全か?」

本作に含まれる取材内容の一部は、ウェブ無料公開のショートビデオにて公開されています。



監修:
苅部治紀/平久美子
監督:
山口勝則
ナレーター:
広瀬さや(株式会社 アクロス エンタテインメント)
出演:
亀田 豊
苅部治紀
平久美子
舘野廣幸
長谷川浩
八田純人
星 信彦
フランシスコ・サンチェス=バヨ
収録・整音:
STUDIO CROSS EDGE
企画・協力:
アクト・ビヨンド・トラスト
制作:
アジア太平洋資料センター(PARC)

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