ビオダンサ:いのちといのちが出会うとき
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ビオダンサ:いのちといのちが出会うとき

申し込み価格(税込):
53,000


ビオダンサ(Biodanza=いのちのダンス)は、南米チリの教育者、詩人、人類学者、心理学者のロランド・トーロが、人間の潜在力の回復を願って編みだしたダンス・ワークです。
クラスで体験するエクササイズは、日々を生きていく力を呼び覚ますシンプルな動きが中心で、ダンス経験は問いません。
活動と休息のバランス、ふと湧いてくる動き、心地よさやつながりの感覚。人が本来持っている様々な潜在力が、音楽、エクササイズ、グループという環境のなかで引き出され、花開いていくうちに、こころもからだも自然と潤い、調っていきます。生きるよろこびの源泉としての出会いを、ダンスはもっともシンプルな形でもたらしてくれるのです。

●2021年7月-12月
●原則隔週木曜日19:00-21:30
(内容によって終了時間が前後する場合があります)
●全13回 ●定員14名
●会場:千代田区内(予定)

●受講料53,000円
※出かける回は現地への交通費・食費・実費などが別途かかります
※初めて自由学校通年講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります

<若者応援!U25割>
25歳以下の方は入学金免除で受講いただけます。ご希望の方は、「入学金なし(すでに自由学校を受講したことがある)」を選択いただき、備考欄にU25割適用希望とご記載の上お申し込みください。

※感染症の状況により、講座日程の延期や中止、あるいはプログラムの一部変更の可能性がございます。講座中止の場合には、中止回数分に応じて受講料を返金いたします。開講日2週間前になりましたら、開催可否について判断し、お申し込みいただいた皆さまにお知らせいたします。 
※講座開催にあたっては、参加者の定員を設け、参加者間の間隔確保や換気、消毒、飛沫拡散防止などの基本的な感染症対策を徹底して運営いたします。ご参加の皆様には、マスクの着用や消毒のご協力をお願いし、また発熱がある方、体調不良の方はご参加をご遠慮いただけますようお願いいたします。


※PARC自由学校の講座がはじまる6月まで、
単発でもご参加いただける有志による
ビオダンサ体験会が開催されます。
こちらもぜひ、ご参加ください!

○ビオダンサ体験会@神田の森
○開催日:4/15から隔週木曜日・19時?
○参加費:3,000円/一回
○会場:千代田区内の施設
○申込:下記のGoogleFormからお申込みください。
https://forms.gle/Ytb8Qf1EadmZsQkp9
数量:

◆講師:内田佳子(国際ビオダンサ連盟)

参考ウェブサイト:日本ビオダンサファシリテーター協会

ブラジル音楽に惹かれ、サンバチームでの活動を経て、ブラジルの住民運動を支援するNGOに参加。ブラジルでビオダンサに出会い、2000年に初めてビオダンサを日本に紹介。ファシリテーター資格、養成資格、子ども・思春期向けファシリテート資格を取得。定期クラスやワークショップを開催しつつ、自らも様々なワークや勉強会に参加し、心と身体のつながりを探究し続けている。日本ソマティック心理学協会会員。同ソマティック・プラクティショナー・ネットワーク世話人。
ビオダンサ:いのちといのちが出会うとき

7/8 プロローグ―あたらしいはじまり

各クラスにはじまりとおわりがあるように、この講座全体も大きなひとつのサイクルです。自己紹介やビオダンサについての簡単な説明に続いて、音楽と動きのなかで、グループとしての旅を出発していきます。

7/22 リズムとたわむれる

私たちの日々や一生には、様々なリズムやフェーズが訪れ、それぞれに異なる可能性をもたらしてくれます。いろんなテンポや旋律の曲によって引き出されてくる動きや身体感覚を発見し、味わっていきます。

8/5 自己調整の力を育む

自分にとっての「ちょうどよい」「しっくりくる」動きやタイミングをキャッチする力は、健康に生きる上でとても重要です。エクササイズにトライすることと、自分のペースを尊重することのバランスに光をあてていきます。

8/21 日帰りリトリート

毎回のクラスも「非日常」ですが、都会を離れ、ゆったりとともに過ごす1日は、私たちをいつもとは違う地平に立たせてくれます。昼休憩をはさんで、2つの部に分けて踊ります。

9/2 心地よさとともに

物事の遂行や達成に気をとられるうちに、つい取りこぼしがちな「心地よさの感覚」に寄り添い、身体が持っている「快」を取り戻し、謳歌する糸口を探っていきます。

9/16 出会いと創造

わたしたちの奥底に息づく可能性は、他の存在と関わることで生き生きと動き出します。すれ違いも含めて受けとめ、ライブにかけあう中からあらわれる協奏の可能性を探っていきます。

9/30 自然のエレメントを踊る

トーロは、私たちの創造の試みに、力動的な想像力をかきたててくれる要素として「地」「水」「火」「空気」の要素をビオダンサにとりこみました。この回では、いずれかの要素に焦点をあてていきます。

10/14 ”Untitled” (1)

ここまでのグループの歩みをふまえて、ファシリテーターがこの回に向けたテーマを選定してクラスを行ないます。

10/28 「型」からあふれだす力にふれる

トーロは、世界各地の彫刻、壁画、絵画等に現れる所作の中から、地域、時代、文化を超えて人間に共通する力を象徴する22種類のポーズを汲みとり、「生成力のあるポーズとして導入しました。そのうちのいずれかを体験していきます。

11/11 慈しみと再生

人と人のあいだの慈しみを、トーロはアフェクティビティという言葉で表現し、ビオダンサの中心に置きました。与え、受け取り、支え、支えられる中での蘇りの可能性に触れていきます。

11/25 個とコミュニティ

ひとりひとりの独自性がコミュニティに力を与え、コミュニティが個の輝きを促すダイナミズムを、グループ・ワークのなかから受け取っていきます。

12/9”Untitled” (2)

ここまでのグループの歩みをふまえて、ファシリテーターがこの回に向けたテーマを選定してクラスを行ないます。

12/23 フィナーレ

半年間のサイクルのしめくくりとして、ともに歩いていたプロセスそのものへの祝福をこめて、踊り納めをしていきます。