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ビオダンサ ―Diversity: 豊かさのなかへ

申し込み価格(税込):
53,000


南米チリの教育者、詩人、人類学者、心理学者のロランド・トーロが構築したダンス・ワーク「Biodanza(ビオダンサ)」は「いのちのダンス」を意味します。ロランド・トーロは、いのちが本来持つ創造性や調和の力を人間が失いつつあることに危機感を覚えました。そこで、私たちが〈いま・ここ〉に、生身の存在として出会いなおし、人としての潜在力をとりもどす場として、ビオダンサにたどりつきました。音楽のリズムやメロディーの中で、シンプルな動きに立ち返り、グループで分かちあう場では、頭での理解を超えた、腑に落ちるいのちの体験がやってきます。みな同じ人間であることと同時に、一人ひとりが異なる存在であること─。その両方を、全身で実感することは、これからますます多様化していく社会を生きていくうえでの、大きな手がかりになるのではないでしょうか。みなさまとともに、発見していくプロセスを楽しみにしています。ダンス経験は必要ありません。

●2020年9月―2021年2月
●原則として木曜日 19:00―21:30
(内容によって延長する場合があります)
●全13回 
●会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
 (渋谷区代々木神園町3-1)
●受講料:53,000円

※合宿の交通費・宿泊費・食費などが別途かかります
※初めて自由学校通年講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります

当講座は、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、開講を延期することとなりました。日程調整の結果、下記の新たなスケジュールで実施いたします。

※本講座はPARC自由学校教室など特定の会場にお集まりいただいて実施する講座で、オンラインでの実施はいたしません。
※感染症の影響により、延期後の開講日においても開催が困難な場合には講座を中止とし、受講料を全額返金いたします。開講日2週間前になりましたら、開催可否について判断し、お申し込みいただいた皆さまにお知らせいたします。
 


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<ビオダンサ自主講座のご案内>
開催期間2020年1月―5月
今年度の講座に先立って、2019年度受講生有志による自主講座が行われています。ご興味のある方はPARC事務局までお問い合わせください。
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数量:

◆講師: 内田佳子(国際ビオセントリック連盟公認ファシリテーター)

◆参考ウェブサイト:日本ビオダンサファシリテーター協会

ブラジル音楽に惹かれ、サンバチームでの活動を経て、ブラジルの住民運動を支援するNGOに参加。ブラジルでビオダンサに出会い、2000年に初めてビオダンサを日本に紹介。ファシリテーター資格、養成資格、子ども・思春期向けファシリテート資格を取得。定期クラスやワークショップを開催しつつ、自らも様々なワークや勉強会に参加し、心と身体のつながりを探究し続けている。日本ソマティック心理学協会会員。同ソマティック・プラクティショナー・ネットワーク世話人。
ビオダンサ ―Diversity: 豊かさのなかへ

9/3 はじめの一歩―グループとの出会い

ビオダンサに関する基礎的な説明、自己紹介に続いて、
言葉以外の出会いとコミュニケーションの場へと導入していきます。

9/17 リズムを感じる

私たちの内外には、身体にしても、遥かなる星々の運行にしても、リズムが息づいています。音楽に導かれて、いろんなリズムで動いていく中から、私たちの内なる可能性の幅を再発見していきます。

10/1 発する、感じとる

ビオダンサでは、グループという場で、各自が内から出てくる自然な動きやペースを大切にすることを学んでいきます。鍵となる、「発する」こと、また相手から「感じとる」ことを、グループのダイナミズムのなかで体験していきます。

10/15 枠を超えて動き出す

普段しない動きを体験することは、あまり発揮していない力と出会いなおす可能性を秘めています。外に向かう動き、内に向かう動き、ダイナミックな動き、静かな動きなど、バリエーションのある動きのなかで、日々の創造へのヒントを探っていきます。

10/29 ここちよさに寄り添う

ここちよさを感じる力は、私たちが生まれ持つ才のひとつです。日々、機能して働いてくれる身体の、「快」の側面に寄り添い、耳をかたむけることは、より健やかに生きていくきっかけになるかもしれません。

11/7(土)ー8(日)1泊2日ビオダンサ秋合宿!!

いつもの環境を離れて、集中してセッションに臨む2日間は、グループとして、また個人としての体験を、様々なかたちで深めてくれます。私たちの内と外で息づく自然と、ゆったりふれあう旅へ、ぜひご一緒しましょう!

11/12 「型」からあふれだす力にふれる

ロランド・トーロは、世界各地の彫刻、壁画、絵画等に見られる人の所作の探索を通じて、地域、時代、文化を超えて人間に共通する潜在力を象徴する22種類のポーズを選び、「生成力のあるポーズ」としてビオダンサに導入しました。この回では、そのうちのいずれかを体験していきます。

11/26 内なる自然を踊る

「地、空気、火、水」の四大元素の力動的なイメージを踊るのも、ビオダンサの醍醐味のひとつです。この回は、そのいずれかの元素にフォーカスをあてていきます。

12/10 ミステリー・ツアー1

ここまでのグループの歩みをふまえて、ファシリテータが特定のテーマを選んで進行します。

12/24 Giving and Receiving

「与える」、「受け取る」は他者との、また世界との関わりのなかで、私たちが綿々と受け継ぎ、営んできた根源的な動きです。ダンスを通じて、あらためてその動きを全身で味わっていきます。

1/7 今、ここに、表現を味わう

自身と世界との真摯なつながりのなかで、自らの意図をも超えて出てくるものとしての表現。踊ること、また誰かの踊りに立ち会うことから生まれる何かを味わっていきます。

1/21 ミステリー・ツアー2

ここまでのグループの歩みをふまえて、ファシリテーターが特定のテーマを選んで進行します。

2/4 フィナーレ

半年間のサイクルの締めくくりです。ともに場を創造してきたグループの仲間と、一人ひとりのプロセスを祝い、エールを交わし合う意味で、踊り納めをしていきます。